本物志向の強い本仕立屏風に組み合わされた鎧は、障子板・逆さ板等を備えた本仕立て仕上げです。

(サイズ：間口70×奥行40×高さ61cm)

小さいながらも存在感抜群の鎧飾り。胴に施された龍の彫金が輝いています。

(サイズ：間口70×奥行40×高さ65cm)

まるで城門のような二曲屏風と華やかな白銀の鎧。現代的な色調と古風な意匠が見事に調和しています。

(サイズ：間口60×奥行42×高さ64cm)

名称伊達正宗公の鎧。純金鍍金を施した弦月型前立と月輪の屏風が気高さを感じさせます。

(サイズ：間口80×奥行60×高さ110cm)

銀と黒の組み合わせは重厚で斬新な雰囲気が漂います。

(サイズ：間口60×奥行45×高さ65cm)

三千回以上打ち込まなければ完成しない鑽彫鍬形だけでなく、細部にまでこだわり抜いた逸品です。

(サイズ：間口60×奥行41×高さ65cm)

鍬形全体に施された鑽彫は機械で打った鍬形とは一線を画した秀逸な仕上がりです。

(サイズ：間口70×奥行45×高さ76cm)

春日大社所蔵の国宝竹雀之兜を模写した兜飾り。最高級の仕上げが施されています。

(サイズ：間口80×奥行51×高さ63cm)

美しい朱色の屏風に描かれた松と月。天下泰平の世を感じさせます。

(サイズ：間口47×奥行38×高さ61cm)

彫金仕立てでコーディネイトされた収納飾りです。

(サイズ：間口45×奥行29×高さ51cm)

目の覚めるようなエメラルドグリーンにゴールドの勇壮な兜が調和しています。

サイズ：間口50×奥行30×高さ65cm

シックなイメージの屏風に張金仕上げの兜が映えます。

(サイズ：間口45×奥行30×高さ52cm)

龍の透かし彫りを施した鍬形、金属を重ね合わせて作られた兜。本物志向の逸品です。

(サイズ：間口63×奥行45×高さ85cm)

(サイズ：間口60×奥行41×高さ67cm)

(サイズ：間口50×奥行38×高さ56cm)

(サイズ：間口47×奥行26×高さ41cm)

(サイズ：間口47×奥行39×高さ50cm)

高さ35cm

高さ57cm

高さ123cm